GPXX対応アプリ連携による作業軌跡・センサデータの可視化
2012年9月に宇都宮大学で開催された農業環境工学関連2012年合同大会で講演したプレゼンです。
GPS作業軌跡(センサデータ付随)データ表現形式として提唱中のGPXXに対応したアプリケーションを組み合わせることで,任意の計測システムで収集された時空情報を伴うセンサデータをGPXXファイルを介してPMS計画管理プログラムに入力して可視化する一連の手順について検証・報告しています。
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※ 本プレゼンの作成にあたっては実証現地法人のご協力を得ています