名前

ST_Range4ma — 近隣のピクセル値の範囲を計算するラスタ処理関数です。

概要

float8 ST_Range4ma(float8[][] matrix, text nodatamode, text[] VARIADIC args);

double precision ST_Range4ma(double precision[][][] value, integer[][] pos, text[] VARIADIC userargs);

説明

近隣のピクセル値の範囲を計算します。

ふたつめの形式では、userargsに渡す値でNODATAピクセルの部分集合を指定できます。

[注記]

ひとつめの形式は、ST_MapAlgebraFctNgbへのコールバック引数として使用する専用コールバック関数です。

[注記]

ふたつめの形式は、ST_MapAlgebra >へのコールバック引数として使用する専用コールバック関数です。

[警告]

ひとつめの形式は、ST_MapAlgebraFctNgbが2.1.0で非推奨となったので、使用しないようになります。

初出: 2.0.0

機能拡張: 2.1.0 ふたつめの形式の追加

SELECT 
    rid,
    st_value(
        st_mapalgebrafctngb(rast, 1, NULL, 1, 1, 'st_range4ma(float[][],text,text[])'::regprocedure, 'ignore', NULL), 2, 2
    ) 
FROM dummy_rast 
WHERE rid = 2;
 rid | st_value
-----+----------
   2 |        4
(1 row)
                                

関連情報

ST_MapAlgebraFctNgb, ST_MapAlgebra, ST_Min4ma, ST_Max4ma, ST_Sum4ma, ST_Mean4ma, ST_Distinct4ma, ST_StdDev4ma