「5月29日から6月7日までWMSで異常」としたのは誤りでした

  • 2011年6月14日 改訂
  • 2011年6月7日 改訂
  • 2011年6月7日 作成

「5月29日から6月7日までWMS配信サービスで異常が発生していました」とご案内していましたが、正常な動作でした。

正しく表示されない場合は、 URL を、たとえば、"http://www.finds.jp/ws/kiban25000wms.cgi?" から "http://www.finds.jp/ws/kiban25000wms.cgi?VERSION=1.1.1&" に変更して、WMS 1.1.1 に従ってリクエストを送信して下さい。

6月7日18時から8日1時まで旧バージョンとしていましたが、新バージョンに置き換えます。

混乱を与えることとなり申し訳ありませんが、ご了承いただきますようよろしくお願い申し上げます。

5月29日にサーバソフトウェア MapServer をアップデートして、その後、「異常」が発生しました。しかし、新バージョンの MapServer は WMS 1.3.0 にできるだけ準拠しようとしたようです。

WMS 1.1.x では、座標値の記述順序は必ず 東(X), 北(Y) の順と定められていました (OGC 01-068r3 P.17)。

WMS 1.3.0 では、座標値の記述順序は座標参照系の定めに従う、とされています (OGC 06-042 P.16)。

当サイトで提供しております WMS では、平面直角座標系 (EPSG:2443-EPSG:2461, EPSG:30161-EPSG:30179) が、北、東の順で記述されることになります。

(厳密には、緯度経度(EPSG:4019, EPSG:4301, EPSG:4326, EPSG:4612) も、北、東の順で記述されますが、MapServer 6は、東、北の順で認識します)

クライアントが平面直角座標系での地図を求めるときに、WMS 1.1.x と同じと考えてリクエストを出した場合、 クライアントはBBOXパラメータを "西端,南端,東端,北端" で記述します。サーバは "南端,西端,北端,東端" の順とみなします。このため、正しくない地図が返却されます。


このサイトについて | 新着情報 | サイトマップ | お問い合わせ

HTTP | HTTPS

農研機構