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作業計画・管理支援システム (PMS)
サポートサイトへようこそ!

PMSManager FaWL FarmXML

 このサイトでは,地理情報システム(GIS)に基づく圃場マップを活用し,水稲を中心とする多数の圃場を効率的に管理するための営農支援ソフトウェア(の一つ)である「作業計画・管理支援システム」(略称:PMS)についての技術情報や 最新情報,ソフトウェア更新版の公開などを行っています。

 また,agroXML 1.5 などの先行規格を参考にしながら,PMSのデータ構造をベースに作成中の「農業生産工程管理データ表現・交換規格:FarmXML(FIX-pms)」についても紹介しています(スキーマ更新20160101版)。

 

【圃場図作成支援ソフトパッケージを更新しました!】
 圃場図で使用しているESRIシェープファイルの属性ファイル(dBASE準拠形式の.dbfファイル)について,圃場図(シェープファイル)読み込み・保管時に文字コードを選択できるようになりました。既定の文字コードは従来通り「シフトJIS(shift_jis)」ですが,「UTF-8」も選べるようになっています。
 今回は,圃場図作成支援ソフトパッケージのみでの更新で,作業計画・管理支援システムパッケージに含まれている圃場図作成支援ソフトは旧来のまま(UTF-8文字コードサポートは無し)ですので,ご注意下さい(次のパッケージ更新で入れ替え予定です)。

 

セットアップパッケージを更新しました!
 Windows 7 及び Server 2008 の延長サポート終了に伴い,これ以前のOSでの起動制限を追加した作業計画・管理支援システムを含むセットアップパッケージを公開登録しました。なお,今回よりSQLサーバ同梱パッケージは廃止されましたので,事前にSQLサーバ(SQLEXPRESSインスタンス)が導入され稼働していることが必要となります。

 

【更新:新しいダウンロードサイトは24時間稼働に移行しました】
 旧サイトのサーバOSサポート期限切れに伴い,新サーバ上に暫定移行してテスト稼働していた新しいダウンロードサイトを本日(3月19日朝)本格稼働に移行しました。旧サイト閉鎖以降,新サイトでの時間限定稼働期間中はご不便をお掛けしました。

最新情報

3月19日 圃場図作成支援ソフト(ShapeMaker)パッケージを更新しました

 圃場図ファイル(ESRIシェープファイル)を構成する属性データファイル(*.dbf)において,マルチバイト文字(日本語など)を表現するための文字コードとしてUTF-8形式に対応しました。既定は従来通りのシフトJISです。圃場図ファイルを開く,または(名前を付けて)保存する画面において,ファイル種類の選択欄(ドロップダウンコンボ)に,「シェープファイル[SJIS](*.shp)」と「シェープファイル[UTF8](*.shp)」の2種類が選択可能となっています。
 圃場図読み込みまたは保存時に文字コード(SJISかUTF8)を指定できます。対象となる圃場図ファイルの文字コードと異なる文字コードを選択して読み込んだ場合(文字が確実に化けます)の以降の正常な動作は保証されませんので,ご注意下さい。
※ シフトJISは1文字に2バイト使用します。UTF-8は1文字に3バイト使用します。圃場図(シェープ)属性ファイルのフィールド名は仕様上11バイトまでです。
 このため,シフトJISでは5文字まで,UTF-8では3文字までで,フィールド名が切り詰められることになります。これらの形式で圃場図を保存する際は特に,フィールド名の長さ(文字数)にご注意いただき,できるだけアルファベット(ANK文字)でフィールド名を付けるようにして下さい。

3月9日 ダウンロードサイトの変更(移設)に合わせ,パッケージを更新しました

 ダウンロードサイトを運用していたOSの入れ替えに伴い,サイトを変更(移設)しました。ダウンロードサイトURLは変更されています。ご注意ください。
 また,これを機にかねてよりお知らせしていた動作環境変更した新パッケージに入れ替えています。なお,レポートコンポーネントの更新不具合については解消していませんので,パッケージ更新インストールによってレポートコンポーネント動作に不具合が確認された場合はレポートコンポーネントのみ入れ替える(旧アンインストール〜最新インストール)操作をお願いします。

2月27日 セットアップパッケージ,テスト中です...

 現在,セットアップパッケージの更新を完了し,何種類かの使用環境下でのインストールテストを繰り返しています。
 クリーンインストール環境下では問題ありませんが,既存使用環境下においてレポートコンポーネント(更新版)が正常に動作しない事例が見つかっています。レポートコンポーネントの同時インストールも廃止することになるかもしれません。今しばらくお待ちください。

1月22日 動作環境変更のお知らせ

 作業計画・管理支援システムの動作環境を,Windows 8以降(Server 2012以降),.NET Framework 4 ベースに変更いたします。
 改訂作業は既に終了しており,今後セットアップパッケージの改訂を行います。できあがり次第,ダウンロード公開予定です。
 機能的な変更はありませんが,Windows 7 及び Server 2008 以前のOS上では起動しなくなります。

 

最近の最新情報履歴
New 03/19 圃場図作成支援ソフトパッケージ更新(UTF8対応)
  03/09 ダウンロードサイト変更,及びパッケージ更新のお知らせ
  02/27 セットアップテストのお知らせ
  01/22 動作環境変更のお知らせ

 → 最新情報履歴詳細(バックナンバー)を見る

「作業計画・管理支援システム」とは?

  水稲をはじめとする作物生産は,屋外自然環境の下,栽培する作物の特性,圃場の来歴・土壌の性質,天候や生育状況の推移,使用する機械や資材(肥料・農薬など)の特徴・効果・影響,地域における作業条件(作業時期,水利慣行など),作業者の特性・労働の質 と量(雇用がある場合)など,さまざまな要因を,それまでに培ってきた経験や知識に基づいて総合的に調整・意思決定しながら必要な作業を実施するという日々の積み重ねの中で達成されています。

  近年は特に農業者の高齢化と後継者不足が深刻化していることから,次世代の農業の担い手を支援する施策が強化されており,耕作できなくなった土地を大規模な経営を行っている農家に委託集約したり,集落などでまとまってその地域の土地を耕作していこうとする動きが加速して います。そのような地域農業の担い手となる経営体では,今後非常に多くの圃場を管理しながら生産を行っていかなければなりません。そうなってくると,冒頭に述べた「様々な要因を総合的に調整・意思決定しながら必要な作業を実施する」こと自体が,多くの圃場を対象とするために,非常に困難な状況となってきています。

 そこで,このような多くの圃場を対象とした「様々な要因を総合的に調整・意思決定しながら必要な作業を実施する」ことをお手伝いする情報管理ソフトウェアとして開発 されたのが「作業計画・管理支援システム」です。

 このシステムは,管理対象となる圃場の地図を使ってコンピュータの画面上で視覚的に作物生産の計画から栽培工程管理までの情報管理を支援します。

 

こんなときは・・・
  • はじめてなのでよくわからない。どんなものなの? → 【導入・機能概要】/ 「初めての方へ」ページ
  • 使い始めるにはどうすればよい? → 【導入・機能概要】/ 「初めての方へ」ページ
  • どんな機能があるのかザクッと知りたい → 【主要機能紹介】/「主要機能」ページ
  • うまくいかない・・・,少し分からない点があるのですが・・・ → 【よくある質問】/「FAQ」ページ
  • それでもまだうまくいかない,分からない (TT) orz → 【サポート掲示板】/「Q&A」ページ
  • その他,色々と参考になる資料はないですか? → 【Tips】/ヒント集ページへ,【参考資料】参考資料ページ
  • 担当者に連絡をとりたい → 左サイドメニューの「お問い合わせ(メール)」よりWebフォームに担当を「作業計画・管理支援システム」としてご照会くださいm(_'_)m
  • とりあえずシステムを試したいが・・・ → 右サイドメニューの「プロダクト」の中から適切なパッケージをダウンロードできます
  • 携帯端末用の姉妹ソフト(FaWL)を使ってみたいが・・・ → お急ぎの場合は左サイドメニューの「サポート掲示板」か「お問い合わせ(メール)」よりご連絡ください。それ以外の場合は,FaWL紹介ページ末尾をご覧ください。

 

動作環境 Updated

 本システムは,Windows OS (Windows 8.1,10)を搭載したPC上で動作します。
 Server系OS(2012/R2,2016,2019)でも動作すると思いますが未確認です(自己責任で)。

 注1.Windows 2000,xp,Vista,7はマイクロソフトのサポートが終了しているため対象外です(起動しません)。
 注2.x64プラットフォーム上ではWOW64環境で動作します。x64ネイティブには対応していません。
 注3.Windows 8 / Server 2012 以降では SQL Server 2005 の動作は推奨されていません。 SQL Server 2008の延長サポートも終了しているため,SQL Server 2012 以降を使用してください。

 詳細についてはセットアップページの「システム動作環境」を参照して下さい。

謝辞

 本システムの開発に当たっては,ベースとなった「圃場作業管理システム」を提供・改良いただいた国立大学法人鳥取大学,および現地実証を担当し ていただいた鳥取県農業試験場,さらにはシステム設計・実装を中心的に担っていただいた(有)アドバンネットの多大な協力がありました(オリジナル版)。また,オリジナル版の開発にあたっては農林水産省の「先端技術を活用した農林水産研究高度化事業」による研究開発資金援助を受けています(2004〜2006年度)。

 2007〜2009年度は,農林水産省委託プロジェクト「担い手の育成に資するIT等を活用した新しい生産システムの開発」(略称「担い手」)による研究開発資金援助を受けて開発・実証しています。この「担い手」研究では,H県の公的試験研究機関のご協力を得て,H県K市および同市内の農事組合法人で開発実証を行っています。

 2010〜2014年度は,農林水産省委託プロジェクト「農作業の軽労化に向けた農業自動化・アシストシステムの開発(途中から「革新的低コストプロ」に組み換え)−(5)農家の作業技術の数値化およびデータマイニング手法の開発」(略称「アシスト」から「革新低コスト」へ)による研究開発資金援助を受けて,I県R市の生産法人をはじめとするご協力を得ながら開発実証を行っています。

 2015年度以降は,2014年度から始まった複数の研究事業の中に,PMSの研究開発項目ごとに位置づけを行って開発実証を継続しています。

 この他,2007年6月の本サイトでの公開以降,PMSに関心を示していただき,本システムを試用いただくとともに,貴重なご意見・改善要望などをいただいた多くの利用者有志の皆様の多大なご協力を得ています。

 以上,ここに記して感謝する次第です(・_・)(._.)

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2020.03